国家資格を活かす

施術

経営の始め方

整骨院として開業することができるのは、柔道整復師の国家資格を有している人だけです。保険が適用される、骨折、ひび、打撲、脱臼、捻挫といった怪我の症状を治療することができます。交通事故などで怪我をした人から、高齢者、スポーツを行う若者まで幅広い世代に対して治療を行っていきます。整骨院は国家資格なしでも働くことができますが、柔道整復師は院長として開業することができるので、施術に関する知識や技術だけでなく、経営者としての知識を増やしていくことが大切です。すでに整骨院を開業している知人がいる場合には、色々なアドバイスを受けることをお勧めします。また、経営に関しての知識が全くなくても、整骨院開業セミナーが全国各地で開かれていますので、セミナーに参加するとよいです。セミナーは無料のことも多く、資金調達と運用、集客の方法などを学ぶことができます。主催者は、経営コンサルタントなので、開業支援をしてくれる会社なので、そこで学べる知識は今後十分に使えるものです。柔道整復師として整骨院を開業する際には、様々な書類を作成し、都道府県に提出する必要があります。それと同時に運営資金の調達や開業する場所の選定を行っていきます。開業資金は平均500万円程度は必要になりますが、少ない資金でも開業できるよう、地方自治体の融資や助成金制度がありますので一度確認してみましょう。柔道整復師の国家資格を活かせる整骨院の経営に是非チャレンジしましょう。