中国ビジネスに進出する

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香港で会社設立する場合に、まず資本金とどのくらいの期間が必要かを調べます。会社設立の最低資本金は1香港ドルです。しかし実務的に考えた場合は最低でも1万香港ドルを準備しておきます。設立にようする期間は長くても3ヶ月程度です。会社設立で最初に行うのは会社名の決定ですが、同じような商号が香港で登録されていないかをチェックします。似たような商号があるので、万一の時のために3つぐらいの会社名を準備しておく必要があります。それと併行して準備しておくのが、会計監査人や会社秘書役です。また決算日の決定や払込資本金の決定などもしておきます。また香港で会社設立するためには現地の登記住所が必要になります。そのためには現地でオフィスを準備する必要がありますが、香港では会社設立をしていないと賃貸契約ができないのです。そのために利用するのが住所貸しという方法です。住所貸し専門の業者を利用するか、会社登記を代行する会計事務所に依頼することになります。会社登記が終わったら商業登記をします。この場合は設立後1ヶ月以内に香港の税務局である歳入局に登記を行います。商業登録証が発行されますが、この時に6000香港ドルを支払えば3年間は更新しなくてもすむ登録証がもらえます。最後に銀行口座を開設すれば会社設立は完了します。ここまでの手続きは香港ならではのやり方があるので、専門のコンサルタント会社に依頼した方がスムーズに設立ができます。